会津の伝統工芸にふれる


 会津、磐梯地方の代表的な郷土玩具の素材をもとに、世界でたったひとつのおみやげを作ってみましょう。材料、道具や懇切丁寧に手順を説明する指導員がつきますので、誰でも楽しみながら作品が出来上がります。クラスやグループごとに希望のメニューを選択することも可能です。作品が出来上がったらコンテストをしてはどうでしょう。

赤ベコ絵付け教室

 会津で最も人気の高い民芸品“赤ベコ”の絵付け教室。 “ベコ”というのは、東北方面で「牛」の方言のこと。 赤は仏教で力の象徴とされ、この赤ベコはもともと厄除けのお守りだったのです。  会津下級藩士の内職から始まったものでユーモラスな首振り方が 面白い子育ての縁起もの。千両赤ベコ、俵ベコなどその種類もいろいろです。

会津唐人凧作り

 戊辰戦争の時、会津鶴ケ城が官軍に包囲され戦況は不利になった。 その時、藩主が城内から唐人凧を揚げ部下の戦意を高めたという有名な唐人凧です。 小学生は骨組までしてある半完成品。中、高校生は骨組から製作します。

所用時間約1時間30分
会場各宿舎内
予約要(1週間前迄)

こけし絵付け教室

中の沢こけし

 猪苗代町中の沢温泉は、安達太良山のふところに湧く湯の里です。 ここに生まれ育った中の沢こけしは、土湯系といわれながら 一種独得の貌を持つ特異な存在のこのこけしは、 大正年間岩本善吉翁により創始され、 通産大臣賞受賞の名人である岩本芳蔵(善吉の子)により完成しました。  現代美人にたとえられる、いっぱいに見開かれた目を持ち、 表情は素朴な山里の子らを想わせてほほえましい。 胴に素朴な牡丹模様を持つものをタコ坊主、 頭を緑色に染め胴模様を線描したものを青坊主といい、 ともに目の大きさから「先見の目(明)」として商売繁盛に縁起よしとされています。  出来ばえの良し悪しよりも、 自分で作ったこけしという愛着が本当に心に残るおみやげになるのです。

籐細工教室

 自分の手で個性豊かな“小物入れ篭”を作ってください。 自分で創り上げた作品ですから、そのよろこびもひとしおです。 誰でも簡単にできるように、あらかじめセットされた材料が用意され、 小さなカゴが作品になります。場所さえゆるせば300人位迄指導が可能です。 材料のとうづるを用意するため、ご予約は最低1週間前迄に。

所用時間約2時間
会場各宿舎内
予約要(1週間前迄)


そば作り教室

 この地方は、昔から寒冷地の為にそば粉の品質が良好な所として知られています。 この手打ちそばを自分の手で作ってみましょう。
  1. そば粉とつなぎ粉をまぜて水を入れ、見みたぶの固さになるまで良くこねます。
  2. 麺棒で約2oまで伸ばします。この時クモの巣状にならないよう真四角に伸ばします。
  3. 切る時はなるべく2oくらいになるように。
  4. そば玉を入れて、浮いてきたら出来上りです。
所用時間約1時間30分
会場各宿舎内


その他


 さまざまな体験教室が、宿泊先の館内や工房で実施可能です。 詳しくは「福島県の体験学習資料集」にまとまめましたので、 磐梯高原学生誘致連合会事務局(tel 0242-63-0066 fax 0242-63-0089) にご請求ください。

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